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ICT - ものづくりを高度化して丁寧に管理する

21世紀の高度情報化社会において、ICT分野の発展は目覚ましく、日本の国家戦略として、ICT技術を活用した社会基盤整備が求められています。 このような中、当社は港湾・漁港・海岸・河川等多岐に渡る分野において、GIS(地理空間情報システム)等のツールを用い、既存の仕組みを効率化・高度化する情報システムの構築を推進しています。 また、平時はもとより災害発生時における迅速な復旧・復興に寄与するため、システムにより電子化された情報をネットワーク上で活用するための方策について提案します。

GIS(Geographic Information System:地理情報システム)

これまでの社会資本整備では、調査、計画、設計、施工から維持管理の各段階において、主として紙の図面や台帳を用いてプロジェクトが進められて来ました。
このため、施設の管理や構造物のメインテナンスの場面において、資料の保管や検索の省力化が大きな課題となっています。
当社はこれらの膨大な資料を電子化し、GIS(地理空間情報システム)を活用したデータベースシステムを構築することによってインフラ施設の整備や維持管理を支援しています。
・漁港電子台帳システム
・海岸保全区域台帳システム
・各種解析システムのGISへの組み込み


GISを利用した漁港電子台帳システム

ストックマネジメント支援システム
- 施設健全度データベース


ストックマネジメント支援システム
港湾、漁港、海岸、河川等に建設されたインフラ施設は適切に維持管理されることによって、その機能を発揮します。
このため、当社はこれら施設の建設・補修履歴、老朽化点検結果についてデータベース化を行い、効果的かつ効率的なストックマネジメントを支援するシステムを構築しています。


各種オンライン、クラウドシステムの開発・導入・保守

各種リモートセンシング、GNSS利用・解析システムの開発

業務実績

  • 海岸総合管理GISシステム構築

  • 漁港電子台帳GISシステム構築

  • GISによる高潮浸水被害推定システム開発

  • アセットマネジメント用施設点検データベース構築

  • 漁港施設の3次元モデル化によるVRシステム構築