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2009年以前の論文

国内投稿論文

●著者の内、当社著者を太字にしています
※1出典:土木学会学術論文等公開ページ
(土木学会出版規程第5条4項、土木学会論文集投稿要領7条に基づく許可を受けて掲載しています)

発表先 年度 論文名
土木学会論文集 2002年 津波の伝播計算を対象とした非線形分散長波式の比較 ※1
1998年 非線形分散波理論を用いた実用的な津波計算モデル ※1
1998年 沿岸域の防災に関する総合数値解析システムの開発 ※1
土木学会海岸工学論文集 2007年 サロマ湖第1湖口における地形変化特性と数値解析モデルの構築 ※1
2007年 エクマン輸送に起因する新たな外洋型の高潮発生機構 ※1
2007年 導入水に含まれる浮遊砂量を低減するための海水導入工の構造に関する研究 ※1
2007年 オホーツク海の海域特性を考慮した漁港航路埋没対策評価手法の検討 ※1
2006年 港内埋没対策技術と地形変化予測モデルの開発 ※1
2006年 津波による船舶被害軽減のための避難海域に関する検討 ※1
2005年 島式漁港による海浜変形特性と移動床模型実験の有効性 ※1
2004年 ウニ漁場造成に係る事前評価手法の開発とその適用 ※1
2003年 熊本白川河口干潟における土砂収支の検討 ※1
2002年 自然海浜安定化に関する帯状透水層の平面配置 ※1
2002年 個体群動態モデルを用いたウニ漁場評価手法の開発 ※1
2002年 波数分散効果を考慮した日本海中部地震津波の遡上計算 ※1
2001年 日本海中部地震津波の分裂に関する数値計算 ※1
2001年 前浜浸透流が汀線浸食現象に及ぼす影響について ※1
2001年 リーフ上の防波堤に作用する波圧に関する実験的研究 ※1
2000年 ブシネスク方程式のソリトン解について ※1
2000年 沿岸漂砂系の中に建設された島式漁港とその評価 ※1
1999年 透水層埋設による前浜付近の浸透流特性 ※1
1997年 わが国沿岸域の特性評価 北海道,茨城,神奈川,愛知,三重,福岡を対象にして ※1
1996年 意識調査に基づいた沿岸域特性評価法の再検討 ※1
1995年 日本周辺における津波初期波形の統計的性質 ※1
1994年 北海道南西沖地震津波の伝播特性について ※1
1994年 北海道野付崎の海岸侵食とその対策 ※1
1992年 全天候バースにおける空気流動の特性 ※1
1991年 全天候バースによる荷役稼働率向上性の研究 ※1
1991年 サロマ湖湖口における海浜変形 ※1
1990年 能取湖々口における漁港建設に伴う海浜地形変化 ※1
土木学会海洋開発論文集 2009年 大気―海洋―波浪結合モデルと数値波動水路を用いた沿岸災害予測システムの構築と高波・高潮災害への適用 ※1
2008年 内湾域環境における連続モニタリング手法の効率化に関する基礎的研究 ※1
2008年 ALOSデータを利用した汀線変化状況解析システムの開発 ※1
2007年 地域協働による品質・衛生管理型漁港の機能高度化に関する実践とその評価 ※1
2007年 情報化技術を利用した水産物の流通支援システムに関する研究 ※1
2007年 海岸線に平行な強風によって発生した高潮に関する研究(2006年10月の温帯低気圧による北海道東部沿岸の事例) ※1
2007年 漁港の品質衛生管理における深層水の利用の現状とその効果について ※1
2007年 GISを利用した海岸保全施設データベースの開発 ※1
2006年 定温水産物流通トレーサビリティシステムの導入による品質・衛生管理型漁港の機能向上に関する一考察(北海道羅臼漁港の事例) ※1
2004年 汽水及び内湾域における生態系の健全性評価モデルの開発 ※1
2004年 安全・安心な水産物供給にむけた先導的な環境・衛生管理型漁港整備(標津漁港の事例) ※1
2004年 養殖ヒラメを事例とした携帯電話によるトレーサビリティシステムの開発 ※1
2002年 波浪推算による設計沖波算出の課題と解決策の検討 ※1
2001年 大干満潮位差海域における漁港整備計画 ※1
2000年 軟弱地盤における二重矢板構造の変形解析 ※1
2000年 後方杭式水中ストラット工法による標津漁港―4.0m耐震岸壁の設計・施工 ※1
1999年 軟弱地盤における地中内鋼矢板の変形解析 ※1
1998年 海岸構造物の津波遡上抑制効果に関する実験的研究 ※1
1998年 サロマ湖湖浜における砂嘴群の発達と原生花園地の護岸との関係 ※1
1998年 漁港におけるあびき対策のための防波水門について ※1
1997年 ケーソンの吊り筋の応力特性と設計方法 ※1
1994年 北海道南西沖地震津波の二・三の特徴について ※1
1991年 海氷盤の移動と海底間の相互作用に関する研究 ※1
土木学会年次学術講演会 2007年 低気圧による北海道東部沿岸域の高潮の再現計算 ※1
2002年 胆振海岸の漂砂特性に関する考察 ※1
1997年 沿岸津波高に関する経験的予測式 ※1
1997年 非線形分散波理論を用いた津波の数値計算に関する基礎的研究 ※1
土木学会北海道支部論文報告集 2007年 人工リーフ-傾斜護岸による不規則波の打ち上げ特性 ~竹浦海岸水理模型実験~ ※1
2006年 海浜地形変化量による沿岸漂砂量の推定 ※1
2005年 北海道沿岸の漂砂要因の推定 ※1
2003年 胆振海岸の海浜変形特性に関する考察 ※1
2000年 透水層埋設による海岸保全工法の水理特性について ※1
1999年 北海道における人工海浜施設の現状について ※1
1998年 日本海沿岸における防災のための想定津波 ※1
1998年 氷板存在下における波浪の伝播と有義波周期に関する一考察 ※1
1997年 根室湾における海浜変形 ※1
1992年 湖沼における増殖施設の計画について ※1
1991年 北海道の人工海水浴場について ※1
1990年 オホーツク海における中小河川の河口閉塞防止工について ※1
1990年 透過型離岸提の伝達率算定法の比較について ※1
1990年 全天候バースによる波浪変形(その1)-水理模型実験と実測との比較- ※1
1989年 離島における波浪エネルギーの利用計画 ※1

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発表先 年度 論文名
日本水産工学会学術講演会論文集 2009年 磯焼け対策に用いるウニ吸引装置の開発
2009年 佐田岬半島の湧昇域における藻場分布調査
2009年 JODCの水温データを用いた沿岸湧昇域の探索と既往知見
2008年 カゴを用いたウニ除去試験について
2008年 静岡県榛南地区における混獲から見た植食性魚類の生態について
2008年 真名瀬漁港における自然調和型沖防波堤の効果調査
2007年 貝殻を利用した漁場造成技術開発試験~流れに対する貝殻の安定性評価~
2007年 磯焼け対策ガイドライン(水産庁)の紹介
2007年 トレーサビリティシステム活用による水産業振興に関する研究
2006年 衛生管理型漁港づくりと水産物ブランドに関する研究~大黒サンマにおけるトレーサビリティ実証試験~
2006年 水産物トレーサビリティの期待と現実
2006年 ITトレーサビリティの活用による水産業振興
2006年 文献による磯焼け対策技術の歩み
2006年 磯焼け対策技術の系統樹
2006年 アンケートによる磯焼けの実態調査
2006年 一般市民参加型のウニ除去による磯焼け対策
2006年 QRコードによるトレーサビリティシステムの応用-青森県十三湖産シジミを事例として-
2005年 石炭灰系廃棄物を利用した海藻増殖技術の開発-コンブ増殖-
2003年 ウニ漁場造成に係わる事前評価手法の開発
2002年 岩礁域における個体群動態モデルの開発-ウニ・コンブ系(理論)
2002年 岩礁域における個体群動態モデルの開発-ウニ・コンブ系(応用)
2001年 北海道南西部磯焼け海域におけるホソメコンブ群落成長モデルの開発
2000年 全天候バースの漁港への適用に関する研究
1999年 急勾配水底下における石材の所要重量算定法に関する研究
1995年 Presentation of wave simulation result by using 3-D animation
1995年 河川流による漁場への影響--3次元数値計算1
1993年 感潮湖沼における増殖場開発について
1991年 厚岸湾における大規模離岸潜提によるホッキガイ漁場造成
水産工学  2007年 サロマ湖の物質循環に対するホタテ貝養殖の影響についての一考察
2006年 文献から見た磯焼け対策研究の歩み
2006年 磯焼け対策における要素技術の整理
2006年 磯焼け実態把握アンケート調査の結果
2006年 北海道における漁獲試験結果に基づく魚礁性の定量化とその考察

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発表先 年度 論文名
日本海洋学会 2007年 北海道沿岸域で発生した高潮に対するコリオリ効果
2004年 サロマ湖における養殖生物の影響を考慮した物質循環特性の解析 -ホタテガイ個体成長モデルを組み込んだ数値生態系モデルによる解析-
発表先 年度 論文名
日本気象学会 2007年 2006年10月の温帯低気圧によるエクマン輸送に起因した特異な高潮事例
発表先 年度 論文名
水文水資源学会 2005年 出水時における感潮域での流量推定法

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発表先 年度 論文名
日本沿岸域学会研究討論会  2007年 越波算定モデルを用いた浜田漁港ふれあい施設護岸の越波対策の検討
2006年 大型有孔虫の棲息環境調査
2006年 大型有孔虫が増殖しやすい人工芝基盤の効果
2006年 大型有孔虫の棲息に適した流動環境に関する一考察
2006年 水産物トレーサビリティの実証実験事例その2
2006年 水産物流通支援サイトの実証実験とその効果
2006年 水産物流通におけるIT活用とその効果
2004年 カキ養殖による内湾浄化と生態系モデルによる評価手法の検討

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発表先 年度 論文名
日本サンゴ礁学会 2009年 「有性生殖によるサンゴ増殖の手引き」について
2007年 沖ノ鳥島でのサンゴ種苗の確保
2006年 船上で採卵した沖ノ鳥島産A.tenuisの種苗生産
2006年 水槽内におけるサンゴ種苗生産の試み
2006年 砂供給者としてみた大型有孔虫の棲息環境
2005年 野外大型トラップを用いた造礁サンゴ配偶子の確保
2005年 サンゴ幼生の中間育成水槽内での基盤への着生実験
発表先 年度 論文名
平成19年度日本水産学会春季大会 2007年 沖ノ鳥島におけるミドリイシ属イシサンゴの産卵パターン
日本水産学会水産環境保 全委員会シンポジウム「水産環境の不確実性に応じた漁場造成のパラダイムシフト-順応 的管理による浅場づくりのはじまり-」 2008年 順応的にすすめる岩礁性生態系の修復
日本水産学会 講演要旨集 2004年 QRコードを利用した水産物のトレーサビリティシステムの研究
発表先 年度 論文名
情報処理学会北海道支部 2004年 2次元コードとディジタル署名を用いた偽造防止による水産物の辣安全なトレーサビリティ実現技術

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発表先 年度 論文名
第50回北海道開発局技術研究発表会 2006年 スルメイカ漁場形成の移動性と漁港や市場流通圏の関係について - いつも新鮮なイカが食べられる理由-
寒地技術シンポジウム 1998年 北海道の漁港における親水施設計画
1990年 海氷盤と海底との相互作用について
河川技術に関するシンポジウム 2005年 降雨時および融雪期を含む感潮域での流量推定手法の構築
みどりいし 2007年 阿嘉島周辺におけるサンゴの成長に及ぼす波浪と流れの効果
2006年 サンゴ幼生の大量飼育、運搬、基盤着生によるさんご礁回復技術の開発
全日本漁港建設協会講演集 2006年 緊急磯焼け対策モデル事業の取り組み状況について
Ship & Ocean Newsletter 2006年 磯焼けから豊かな藻場を再生する
磯焼け対策全国協議会シンポジウム「藻場 を見守り育てる知恵と技術」 2008年 コンクリートブロックの効果的な利用
海環境と生物および沿岸環境修復技術に関するシンポジウム発表論文集 2009年 磯焼け対策の技術開発-効率的なウニ類除去手法の検討-
2008年 日本最南端沖ノ鳥島産ミドリイシ属サンゴの種苗生産
2008年 サロマ湖における湖水の循環構造について
漁港 42巻第1号(2000) 2000年 全天候バースの漁港への適用に関する検討
北日本漁業 2007年 IT利活用(トレーサビリティシステムと流通サイト)による漁業地域の振興
2007年 タイ国養殖エビの安全性・品質管理から学ぶ」北日本漁業
Galaxea,JCRS 2007年 Survivorship and vertical distribution of coral embryos and planula larvae in floating rearing ponds
2007年 Why Corals Recruit Successfully in Top-Shell Snail Aquaculture Structures?
TECHNO-OCEAN'08 2008年 Development of coral propagation technologies in Okinotorishima island

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海外投稿論文

●著者の内、当社著者を太字にしています

発表先 年度 論文名
Coastal Dynamics09 2009年 Littoral Drift Behavior around A Small Island
Port
Coastal Sediments'07 2007年 Morphological Responses to Jetty
Construction at Tidal Inlet (Case Study:
Lake Saroma,Japan)
Coastal Zone '91 1991年 Development program of offshore fishing
port which overcomes drift sand problems
COPEDEC IV 1995年 Study on inlet shore process of tidal lagoons
along the coast of sea of okhotsk in japan
1995年 Study on planning and design of a
weather-free quay
Coral Reefs 2006年 Rapid recruitment of corals on top shell
snail aquacultue
r
Ecological Modelling 2007年 Modeling of integrated marine ecosystem
including the generation-tracing type
scallop growth model
ECOSET '95 1995年 A Project of Large-scale culture ground in
the japan sea
ICCE 2008年 Morphodynamics on River Mouth; Mukawa
River Mouth, Japan
2004年 Long Period Waves and Wave Envelope in
Shallow Water during a Storm
1998年 A tsunami numerical model using non-linear
dispersive long wave theory
IFAC '89 1989年 Wave power utilization system toward the
island community free from oil
IIFET2004 2004年 Study on building a traceability system
for whale meat
2004年 Report About an Effort to Offer Marine
Products Safely by High-Level Hygiene
Management in an Advanced Area
2004年 Enabling Secured Traceability of Fishery
Products Using 2D Code and Digital Encryption
International Coastal
Symposium 2005
2005年 Sediment budget on an intertidal flat at the
mouth of the Shirakawa River, Japan
International
Conference on
Ecological Modelling
2006
2006年 Evaluating the functional roles of scallop
aquaculture in Lake Saroma:The integrated
ecosystem modeling experiment
International Workshop
on Ecological
Improvement,
Conservation and
Evaluation for Coastal
Habitats.
2008年 History and the new efforts of ecosystem
restoration around rocky shore in Japan
ISOPE2004 2004年 Run-up of Ice Floes on Sloping Beach Due
to Waves
2004年 Study on the Utilization and Reinforcement
of Bearing Capacity of Floating Ice
Japan-Vietnam
Estuary Workshop
2007
2007年 RIVER ENVIRONMENT CHANGES DUE TO
RIVER BED DEGRADATION IN ESTUARY
LITTORAL '90 1990年 Coast environment improvement works at
the genna fishing port in japan
Ocean Cities '95 1995年 Study on present situation at notsukezaki
compound spit and countermeasures
against erosion
OCEANS’04 2004年 Development of the traceability system
which secures the safety of fishery
products using the QR code and digital
signature
PACON2006 2006年 Improvemnet of scallop sea ranching by
recycling shells
1997年 Artificial reef plan in harmony with
ecosystem as a coastal conservation
measure in Nakabayashi Fishing Port
PIANC '92 1992年 Fishing ports structures in harmony with
fishery environment
RENEWABLE
ENERGY 2006
2006年 Wave power prediction at nearshore areas
from offshore wave pawer
2006年 Verification of safety against sliding of
pendulor wave power open caisson
Second International
Symposium on Stock
Enhancement and Sea
Ranching
2002年 The development of a technique for
evaluating sea urchin fishing grounds using
the population dynamics model
the Proceedings of the
3rd Asia-Pacific DHI
Software Conference
inKuala Lumpur
2006年 Ecosystem modeling and its application with
MIKE 3 EcoLab for a sustainable
aquaculture system in a lagoon.
The 11th Paciffic
Congress on Marine
Science and
Technology
2002年 Development of Predictive Formulae for the
Flow Areaat Tidal Entrances
The 5th World
Fisheries Congress
2008年 Expansion Project of Coral Habitat in
Okinotorishima Island, JAPAN
11th International
Coral Reef
SYMPOSIUM 2008
2008年 Seed Production of Acropora Corals of
Okinotorishima, Southernmost Island of Japan
17th International
Tsunami Symposium
1995年 Estimation of tsunami sources around
japanese coast for protection measures
18th International
Tsunami Symposium
1997年 Numerical simulation for 1993 hokkaido
nansei-oki earthquake tsunami by nonliner
dispersive long wave theory
1997年 A numerical simulation model for nonliner
dispersive long wave theory
19th International
Seaweed Symposium
Program & Abu-
sutracts
2007年 46.Isoyake Recovery Project 2004 -2006 in
Japan(Oral Abstract)